プロフィールとか、どうなのと思いつつ書いてみた

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チキンなのに根拠のない自信がある。
力がなくても無知でも、やってみれば意外とできると思っている。

実力を伴わない出過ぎた真似の日々。

いや、でもブログタイトルふざけすぎてない?
かと数人に言われる。

バンドとバイトの日々

高校はバンドしながらバイトの日々。
激しいロックをしながら美術部にも通って真面目にコツコツ好きな絵を描く。
週末は朝5時頃からスーパーの精肉で地味なバイト。
午後からはバンド練習やライブに自転車で通う。
片道10キロくらいは楽器担いでガンガン行く。
田舎だからどこでも自転車。自転車があればどこにでも行けると思っていた。若っ。
とにかく毎日が楽しかった。

就職。

なんだかすごーくつまらない日々に同じことの繰り返し。
当時は我慢して当たり前みたいなセクハラに合うし。
あのオヤジ・・・思い出して腹が立ってきたぞ。

そんなある時、昔のバンドメンバーから連絡がきた。

隣の部屋が空いたから、あっつ来ない?

彼女は一人暮らしをしていた。
私が住んでいたところに比べたら大分都会で。
スイッチが入ったみたいに速かった。
すぐに辞表を出して田舎から出ていった。

生活は苦しかった。
数々のバイトをしながら、スタジオやライブに通う。
バイト代はすぐに消える。
でも楽しいし、必死に生きているって思っていた。
そんなバンド生活も、今思えばかなりゆる~いものだった。
毎日楽しければ良かったダメなやつだった。

結局・・・

バンド解散とともに、
なんちゃってミュージシャンも卒業。

はまりだしたバイク

バンドがフェードアウトする頃、
はまりだしたのがバイク。

毎週末、友達とツーリング。

雑誌に投稿して、ツーリングレポートを掲載してもらうと、
記事を見て興味を持った人たちから連絡がきた。

女性限定のオフ会。
同じ趣味の人が集まるって凄い。
熱かった。

その中から、休日が同じ女性12人でツーリングをした。

普段はいろんな人とツーリングするけれど、
女性だけでキラキラしたツーリングとかすごくやってみたかった。

やってみて分かったこと。

女性だけが集まるといろいろ大変。
キラキラじゃなくてどろどろしたり・・・。

夏は北海道ツーリングを思いきり楽しむ。
フェリーで行く北海道。
北海道大好き。
毎年行った。

この頃、バイト生活に嫌気が差し派遣登録をした。

派遣ってかっこいい

派遣社員って・・・

大人な気がした。

バイト&バンドの貧しい生活。
バイクだらけの汚れたジーンズ生活。

それとは別世界。(←そんなことはない)

派遣の人たちって、なんかみんな美しい!(←そうでもない)

1つ上の世界へ行った気がした。

ある時、大手派遣会社のデータ入力作業で本社へ行った。

ロビーからぶっ飛んだ。
ドラマの世界だ。

女性スタッフは全員女優かモデルなのか。
美しい笑顔がスローモーションのよう。

眩しすぎる・・・。

こんな現実があるなんて
田舎者には衝撃だった。

こう見えて?
仕事はバリバリやる。
根は真面目だから。

でも一番はツーリング。

ツーリングメインの生活をしたかったから
派遣の仕事も短期ばかりをチョイス。

延長コールや正社員登用コールを蹴り、さっさとツーリングへ。

面接はいつでも受かると信じていたから
短期でやめても怖いものなしだった。

とにかく自信いっぱいの年頃。
強気だったな、ホント・・・。

派遣の仕事をしているうちに、
パソコンの作業が好きなことに気付いた。

いつのまにか、社員に教える仕事も増えた。(←年齢もあるよ)

派遣契約が満了になった時、
職業訓練校の存在を知った。

講師という仕事

職業訓練か。
行ってみようかな。

独学でない、本当のやり方を知りたい。

パソコンの職業訓練に通った。

あれ・・・

先生より私のほうが分かってるかも。(←いるいる)
私のほうが教えるのうまいかも・・・。(←あんたサイテーだよ)

―子供の頃。

「あっつは教えるのが上手だから先生になればいい。」
そう母に言われて、めちゃめちゃ嬉しかった記憶が蘇る。

そうだ。
将来の夢欄はいつも「先生」だった。

決めた。
先生になろ。

勢いで講師の面接を受けてみた。
講師なんてやったことないけど、面接は受かると昔から信じていたから怖くない。

受かった。

1週間後に先生たちの前で模擬授業やるようにと。

模擬授業か。

・・・先生たちの前で。

マ、マズイ・・・。

大丈夫、落ち着けー。
ちょっと演劇部にいたこともあったじゃん?

講師役を演じる女優になりきって何回も練習。
もちろん勉強もした。
真面目だからさ。

たくさん練習して、やっと自信がついた。

そして、練習の甲斐あって合格となった。

ここから講師としての生活が始まった。

講師は天職だと思った

何校かの専門学校へ非常勤講師として入り、
主に職業訓練の講師として7年間勤めた。

面接の授業もやったりした。
面接の数だけは負けないからいろんな話ができた。

ほとんどは、パソコンの授業。
本当によく勉強した。学生の頃は勉強大嫌いだったのにな。

生徒一人ひとりとも真剣に向き合った。これは結構自信ある。
一人ひとりに声をかけるようにしていた。授業の他にもいろんな話をした。
コミュニケーションは絶対なんだ。

10代~40代。シニアのコースもあった。
大勢の人たちとの出会い。

誰もができる授業ではなくて、自分にしかできない授業を目指した。
どうしてもあの先生の授業がいいと言われるような。
・・・熱いぜ。

笑いもいっぱいおきたけれど、体育会系授業と言われた。
熱いから。

楽しかった。

しかし、残念ながらこの仕事は訳あって辞めることになった。

次は働ける時間に制限があった。
15時まで。

どうしようか。

デザイナーっていいかも

たまたま見た求人雑誌に目がいった。

「Webデザイナー募集」

しかも15時までの週3日。
理想的!!

そうだ!
小さい頃から絵を描くのが好きだっけ。

もはや寄せていくのは特技。

中学生の頃、CAの新しい服のデザイン募集にこっそり応募したこともあった。
会社ロゴも応募したりした。
どれも通らなかったけど。

高校の頃、デザインの専門学校に行きたいとパンフレットを見せて親に話した。
貧しい我が家にそんなお金はないと一蹴されたけど。

講師生活の中では、
HTMLやIllustrator、Photoshopを教えたたりもしてた。
どれも1週間で終わるような導入の授業だけど。

よし!
Webデザイナーやるか。

すぐ応募。

動いてみないと結果も分からない

応募書類の書き方は授業で教えてたから得意だよ。

経験なくても面接まではこぎつけた。

面接得意だからここまできたらいくぞ。

面接は1時間近く話をした。
面接官と話が合った。

しかし・・・

デザインはやっぱり経験ないとね・・・。
みなさん、自分の作品を持って来てますから。
あっつさんはないから、判断しようがないな・・・。

・・・ですよね?

そりゃそうだ。

ソフトを扱えても資格があっても、デザインって
クリエイティブな話になると信頼できないよね。
自分だって、経験豊かでセンスのある人欲しいもん。

あっつさんに他の仕事で何か紹介できないかなぁ。

いや、Webデザイナー希望してるんだけど・・・。

さすがに今回は諦めた。

仕方ない。
一旦デザイナーの仕事は保留だ。

違う仕事をしながらコツコツデザインして
成果物を増やしていくか。

さっさと次の応募先を探す。

1週間後に電話がきた。

あっつさんだけデザインの比較ができなかったので・・・

そうですよね。
大丈夫です。
分かってま・・・

でも採用することにしました。

・・・え?

お人柄で決めました。

え?
それ・・・いいんですか?
本当にいいんですか?

思わず何度も聞き返す。

でもいいって言うんだからいいよね?

そんな感じで、Webデザイナーとなった。

最初はサイトの修正なんかをしたけど、他はほとんどグラフィックデザインの仕事だった。
フライヤー作ったり、アイコン作ったり、パンフレット、ステッカー、名刺と色々作った。
忙しかった。
引継ぎがなかったのでホント調べまくりの日々。
デザイン初心者だからググりまくりだし。

個人事業主へ(2019年2月)

いや、まさかね?
個人事業主とか、起業じゃん!?

2019年1月に講師の仕事依頼があって、2月、突然「個人事業主」となった。
やだー、どこから聞いたの私の講師の良き噂。(←限りなく前向き)

パソコン講師の仕事復活!
しかも、デザインの仕事も応援してくれるってー!!

何てありがたい。幸せ~。

・・・もうすぐ死んじゃうのかな。

よし、講師の仕事全力でやるぞ!
デザインも続けていくぞ。
またまた忙しくなるぞー!
忙しいのが好きだ~!!

忙しい時こそ集中できる

思うに。

忙しい時こそ他のこともできるチャンス。
わずかな空いた時間を有効に使おうと必死になって、脳がフル稼働する。

暇だと暇なりのことしかできない。
これ、けっこう怖い。
外見も中身も老けていくって思った。

振り返ってみると、忙しくしている時のほうが他のことも前進している。

この勢いで、前から気になっていたWordPressを始めた。
自分が逃げないようにとの思いも込めて。
講師も頑張るけど、デザインもやるぞ。
絶対やるぞー!

ちなみに子供は3人。
それから、いつか私が稼いで夫を休ませるのが目標。

こんな話、最後まで読んでくれた人、
絶対いい人だよ。

ありがとう。

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